【2025年最新】犬の歯みがきが得意になるオススメアイテム

いぬのハナシ

ペットショップ店長、のあちです。

あなたは毎日、犬の歯みがきをしていますか?そもそも、歯みがきしたことがありますか?

犬の健康を維持する上で、毎日の歯磨きは欠かせません。でも、「うちの子は歯磨きを嫌がる…」と悩んでいる飼い主さんも多いのではないでしょうか?

「歯みがきが大事なのはなんとなくわるかるけど毎日は大変だし嫌がるから出来ない!」という声も聞こえてきそうですし、よく理解できます。ただ、実は歯みがきはとても大事なのです。

なぜなら歯の表面に付着した歯垢は約3日で歯石になり、これが口臭や歯周病など口の病気に発展していく原因になるからです。

今回は歯みがきの重要性と歯みがきが苦手な犬にもお勧めのアイテムをいくつか紹介していきます。

はみがきする犬

 

当サイトはAmazonアソシエイトなどプロモーションが含まれています
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歯磨きが必要な理由

犬は昔はペットとして飼われていたわけではなく、野生でした。当然、野生の犬が歯ブラシで歯みがきをしていたはずがありません。当時の食物連鎖の世界で獲物を捕食するたびに意図せず歯が磨かれていたということになります。

現代になり、家族の一員として生活している犬にとって食事の環境、食生活は大きく変わりました。

ほとんどの飼い犬はドライのドッグフードや半生タイプのウエットフード、おやつなどを食べて生活していますが、この食事環境の変化が歯みがきを必要とする原因のひとつとなっています。唾液などの水分と融合したドライフードやウエットフードが歯の表面に付着するからです。

歯の表面に付着した歯垢は約3日で歯石になり、これが口臭や歯周病など口の病気に発展していきます。歯石が付着してしまった歯は動物病院で専用の機械でなければ取ることが出来ません

さらに、シニア犬になった際に歯が抜けたり、痛みでフードが食べられないという事態に発展してしまうことがあるので、事態が悪化してしまう前に普段から歯みがきに慣れさせておきましょう。

歯周病の予防

犬の口内はアルカリ性で、歯垢が歯石に変わりやすい環境です。歯石は歯周病の原因となり、進行すると歯が抜けたり、顎の骨が溶けたりすることがあります。

歯周病菌は、心臓病や腎臓病など、全身の病気を引き起こす可能性もあります。

口臭の予防

歯垢や歯石は、口臭の原因になります。歯磨きによってこれらの汚れを取り除くことで、口臭を軽減できます。

健康の維持

歯周病は、犬の健康寿命を縮める要因の一つです。毎日の歯磨きで口内環境を清潔に保つことは、全身の健康維持につながります。

ハミガキが楽しい時間になるといいね♬

可能であれば1日1回は歯みがきすることをお勧めしますが、毎日の歯みがきが困難な場合は歯石に変わってしまう3日に1回は必ず行なうようにしましょう。

【タイプ別】おすすめ歯みがきグッズ

歯みがきを覚えさせたい場合

はみがきシート

特に子犬時や初めて歯みがきをする際など、まずは歯みがきを覚えさせたい場合には歯みがきシートがお勧めです。

まず指に歯みがきシートを巻き付け、シートの端を他の指で押さえるようにします。そして歯や歯茎をゆっくりマッサージするように1本ずつ汚れを落とします。触りやすい口元から始め、徐々に奥歯へと慣らしながら使用していくのがいいでしょう。

嫌がる場合は、すぐに切り上げましょう。執拗に続けていると歯みがきはもちろん、口元を触ることすら嫌がるようになります。まずは口の周りを触られることに慣れさせましょう。

指に巻くタイプがやりやすいよ♬

歯みがきをまったく嫌がらない場合

歯ブラシ

結論から言いますと、歯ブラシを使用して歯みがきすることが最も効果的です。子犬の頃から口の中に歯ブラシや指を入れるのに慣れさせてしまえば簡単に歯みがきをが出来るようになるでしょう。

磨きやすい360度設計となっているため方向も気にせず、時短で磨くことができます。また、超極細毛を使用しているのでガーゼや歯みがきシートより効果的で歯と歯の間や届きにくい奥歯の汚れもしっかりと落とせます。

歯ブラシを軽く握ったら、歯と歯茎の境目に約45度の角度で当てて、横方向に毛先をやさしく小刻みに揺らすようにして、1本ずつ磨いていきます。歯と歯茎の間の歯周ポケットに毛先を入れるようにして、中の汚れをかき出すように動かすのがコツです。

歯みがき中は無言にならないように、優しく声をかけたり、褒めるなどして、リラックスさせてあげましょう。

歯みがきさせてくれない場合

デンタルフフ

「歯みがきした方がいいのは分かってる!でも嫌がって歯みがきさせてくれないんだよ!」とお困りの方に本当にお勧めなのがこちら、ハレマエのデンタルフフです。鹿の蹄(ひづめ)をスモークしている商品です。

ニュージーランド産の鹿の蹄を燻製して乾燥させた商品で、毎日少しずつ噛むことで歯垢・歯石の沈着と口臭を抑え、歯みがき効果が期待できます。天然素材そのままのおやつで、鹿の肉もついているので嗜好性は抜群です。

100%天然素材になるため、使用中に端が尖ったりする場合があります。必ず飼い主が見ている前で与えるようにしましょう。毎日噛ませることで効果があがるので熱中しすぎている場合も15分程度で離すようにしましょう。

KPS マウスクリーナー

KPSマウスクリーナーは飲み水(300ml)に少量(5ml)を混ぜるだけの簡単デンタルケア商品です。

普段飲んでいる水に混ぜるだけなので歯ブラシが届きにくい奥歯や歯の内側への歯みがき効果や、歯みがきが出来なかった日のケアとして歯垢が付着しにくくするための効果があります。

直接歯に触れないため、すでに歯肉炎などで痛みがある犬にも効果が期待できます。

歯みがきと併せることで効果倍増グッズ

バイオペースト ルース

無味無臭の歯みがきペーストで、そのまま飲み込んでもOKです。100%天然成分を使用しており合成香料不使用のため安心・安全に使用できます。

歯ブラシに歯みがき粉のように使用するも良し、ガムなどのおやつにバイオペーストルースを垂らし、噛ませても効果があります。

口腔ケアジェル 木曽檜ジェル

「歯みがきの重要性はわかったけどすでに口臭が気になる」という方も多いでしょう。使用後すぐに口臭の減退効果を感じられるのがこの口腔ケアジェルです。

販売以来30万本出荷されている人気シリーズで、もともと人向けとして歯医者でも使用されていた歯みがきジェルを犬用に開発したものです。

毎日口健 ラクトフェリン

着色料や保存料など添加物不使用で国産のため安心して食べさせることができる粉末タイプ。口臭を予防するラクトフェリンや歯周病症状を改善させるKT-11という配合成分が7種類も配合。

粉末タイプのため歯みがきが苦手な犬にも食べさせやすいのがメリットです。

まとめ

この記事では、愛犬の歯磨きについて、その重要性から具体的な方法、おすすめのアイテムまで詳しく解説しました。

犬の歯周病は、放置すると様々な健康問題を引き起こす可能性があります。毎日の歯磨きは、愛犬の健康を守るために欠かせません。

記事では、年齢や性格に合わせた歯磨きのコツや、歯ブラシ、歯磨き粉、歯磨きシートなど、おすすめのアイテムも紹介しました。愛犬が歯磨きを嫌がる場合の対処法や、歯磨きガムなどの補助アイテムについても触れました。

この記事を参考に、愛犬に合った歯磨き方法を見つけ、毎日のケアに取り入れてみてください。愛犬の健康な歯と、健やかな毎日をサポートしましょう。

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