現役ペットショップ店長、のあちです。
仕事中や外出中、我が家で留守番をしているペットの様子が気になったことはありませんか?そこで便利なのがペットカメラです。
今回はペットカメラを設置する事でのメリットと注意点、おすすめのペットカメラについて紹介していきます。
ペットカメラのメリット
行動の把握
ペットカメラを使用することで、留守番中のペットの日常の行動や習慣を把握することができます。
普段の行動を把握することで、その行動とは異なる行動を起こした際に素早く把握し、必要な措置を取ることが可能になります。

録画機能があるペットカメラなら巻き戻してみることもできるね♬
健康管理
ペットカメラを使用することで、ペットが安全かつ健康な状態であることをリアルタイムで確認することができます。
異常な行動や状態を早期に発見することができれば、適切な対処を行うこともできます。
下痢や血尿
カメラでトイレの様子を監視することで、下痢や血便、血尿など異常を早期に発見することができます。
状況によっては帰宅後すぐに獣医に相談することが可能になります。
食欲不振
ペットが食事に興味を示さない様子をカメラで確認することができれば、食欲不振を早期に発見することがきます。
帰宅後に「ごはん食べてない!」と慌てることもなく、仕事や外出の帰り道に総合栄養食のフードやパウチを買って帰ることも可能です。
元気がない
普段活発なペットが、カメラの映像で見ると一日中寝ている、動きが少ないなどの異常を見つけた場合、体調不良や病気のサインである可能性があります。

普段の様子を知ることで何かあったときの対処は早くできるね!
コミュニケーションが取れる
ペットの精神状態の把握
飼い主が不在の間、ペットが極端に不安がったり吠えてしまったりする場合、分離不安の兆候があります。
例えば、音声機能を使って声をかけてあげることで、ペットを落ち着かせることができます。
ストレス軽減
ペットがひとりぼっちになる時間でも、ペットカメラを通じてペットを見守ることができます。
おやつをあげることができるペットカメラもあるため、ペットのストレスや不安を軽減することができます。
また、一部のペットカメラにはレーザーポインター機能が搭載されているものがあり、飼い主が遠隔操作でペットと遊ぶことも可能です。
安全の確認
ペットの危険行動防止
ペットが家具に登ったり、電気コードを噛んだりするなどの危険な行動や家具を壊したりゴミ箱をひっくり返すような破壊行動をしている場合、遠隔で声をかけるなどして行動を止めさせることができます。
不審者の侵入
ペットカメラに搭載されているモーションセンサーや音声検知機能を活用し、外部からの侵入者を検知する事もできます。

ペットの安全と、我が家の安全どちらもとても大切だね♬

ペットカメラのデメリット
プライバシーの侵害
ペットカメラは性質上、家庭内のあらゆる場面を撮影、記録します。家族や訪問者のプライバシーが侵害される可能性があります。
特にカメラが個人のプライベートな行動や会話を記録する場合には注意が必要となります。
カメラの設置場所や向きを工夫する、必要時のみのスイッチオンなどが対処法として挙げられます。
ネットワーク上のセキュリティ
ペットカメラはインターネットに接続されているため、個人情報の漏洩などのセキュリティリスクも考えられるので、適切なセキュリティ対策を講じる必要があります。
不正アクセスによって、ペットカメラを通じて家庭内の映像や音声が外部に流出する可能性が考えられます。
ネットワークの技術的な問題
インターネット接続が必要になるため、通信環境が悪い場所では利用が制限される場合があります。ペットカメラは電子機器であるため、故障やシステムの不具合が発生する可能性もあります。
コスト
高機能なペットカメラは比較的高価であり、予算に制約がある場合には負担となる可能性があります。また、月額のサブスクリプション料金が必要な場合もあります。

ペットカメラを設置するときは「プライバシー」に注意だね!
ペットカメラのおすすめ機能
おすすめ機能
高解像度カメラ
フルHDや4Kなど高解像度の画質のカメラはペットの細かい動きや表情をクリアに映し出すことができます。
音声通信
内臓のマイクとスピーカーを使い、ペットに声をかけたりペットの鳴き声や環境音を聞くことができ、ペットとコミュニケーションを取ることができます。
モーションセンサー
ペットが動いたときに通知を受け取ることができるモーションセンサー機能はリアルタイムでペットの動きを追尾します。
ナイトビジョン
夜間など暗い場所でも鮮明に映像を確認することができます。夜に留守番をさせる場合はもちろん、飼い主が寝ている間のペットの行動を後から確認する際に便利です。
トリーツディスペンサー
トリーツディスペンサーが付いているペットカメラも一部あります。仕事中や外出先からスマホからの遠隔操作でおやつを与えることができます。

必要な機能は用途によって違うね!
ペットカメラを使う上での気をつけたいこと
使い始めるとき
設置場所の選定
ペットが普段いる場所や活動範囲がしっかり見える場所に設置するようにしましょう。寝る場所や食事場所がしっかり映る位置が理想的です。
また、ペットの大きさに応じて高さを調整しましょう。小型犬や猫には低めの位置、大型犬には高めの位置が適しています。
ペットの反応を観察する
設置直後はペットがカメラに慣れるまで時間がかかることがあります。最初は短い時間から始めて、徐々に慣れさせましょう。ペットがカメラに対してストレスを感じていないか、観察しましょう。
カメラを意識して落ち着かない様子が見られる場合は、設置場所を変更するなど工夫が必要です。
モーションアラートの設定をする
モーションアラートの感度を調整し、ペットの動きに対して適切に反応するように設定します。感度が高すぎると頻繁に通知が来てしまい、逆に低すぎると重要な動きを見逃してしまう可能性があります。

設置場所は配線にも注意が必要だね♬
気をつけたいこと
セキュリティ対策
ペットカメラのアカウントには強力なパスワードを設定し、定期的に変更することをお勧めします。また、ペットカメラのソフトウェアやファームウェアを最新の状態に保ちましょう。
プライバシー保護
留守番していない時間帯など、ペットカメラを作動している必要がない時はカメラをオフにするか、レンズを覆う機能を利用しましょう。
インターネット接続の確認
ペットカメラはインターネットを通じて映像を送信するため、安定したWi-Fi接続が必要です。ルーターの配置や設定を確認し、接続の安定性を確保しましょう。。
まとめ
ペットカメラは、家にいないときでもペットの様子を見られる便利な道具です。
カメラが鮮明な映像を見せてくれるので、ペットが元気かどうかすぐにわかります。マイクやスピーカーがついていると、離れていてもペットに話しかけることができて、ペットも安心します。また、ペットの変な動きを見つけたらすぐに対応できます。
ペットカメラを使うときは、安全に使うための設定も大事です。これで、ペットも飼い主も安心して過ごせます。ペットカメラを使って、大好きなペットともっと仲良くなりましょう。

